GPSの位置情報は浮気の証拠になるのか?その使い道は?

「パートナー(夫または妻)の浮気の現場を押さえたい」
「どこで浮気しているのか場所を特定したい」
「GPSの位置情報で浮気の証拠を自分で掴んでみたい」

最近はリアルタイム型やロガー型の小型GPS機器を低料金で販売、レンタルするサイトがありますし、iPhoneなどのスマホでリアルタイムに位置情報を共有するアプリもあります。

「GPSの位置情報が証拠になって浮気・不倫問題を解決できた。慰謝料を請求できた。」といった誤解を生むサイトがありますが、

最初に結論を言うと、GPSの位置情報だけの場合では、あなたのパートナー(夫または妻)の浮気・不倫の証拠にはなりません。

 

ラブホテルに数時間GPSの位置情報が残っていたとしても、それだけを証拠として慰謝料を請求しても認められることはありません。

 

とはいえ、GPSの位置情報がまったく役に立たないわけではありません。

解説します。

 

 

GPSの位置情報では浮気・不倫の証拠にできない3つの理由

GPSの位置情報の履歴から、ラブホテルのある場所にあなたのパートナー(夫または妻)がいたとしても浮気の証拠にはなりません。

 

理由その1 GPSの位置情報履歴はただの状況証拠。浮気・不倫が起きた証拠ではない

 

簡単に言うと、GPSの位置情報は、そこにGPS端末があったという状況証拠でしかありません。

 

ラブホテル、デートスポット、浮気相手の家に行ったことがGPSの位置情報で想定できたとしても、

  • 本当にそこにパートナーと浮気相手がいた
  • 不貞行為が行われた

ことを証明することはできません。

 

あなたが苦労してロガー式のGPS機器を夫の車に取り付けて、位置情報を確認できたとしても

「で、どうなの?」

ということです。

「車を友達に貸してた。」

と言われたら、お終いですね。

 

理由その2 GPSの位置情報では浮気相手と一緒にいた証拠にならない

GPSの位置情報では、あなたのパートナー(夫または妻)が一人でいたのか、浮気相手と二人でいたのか、はたまた飲み会で大勢でいたかがわかりません。

GPS情報を見せて、「ラブホテルに行ったんでしょ!」と問い詰めても、

「疲れていーたので一人で休憩していた」
「仕事を集中して片付けたかったので静かなラブホテルを使った」
と普通では考えにくいことですが、言い訳できます。

 

理由その3 GPSの位置情報には誤差があるので、浮気現場の証拠にはならない

GPSの位置情報の精度には約10メートルのずれがあります。これだけずれると、ラブホテルにいたのか、その近くのコンビニやファミレスにいたのかわかりません。

GPSの位置情報で、あなたのパートナー(夫または妻)の位置を簡単に追跡できますが、それだけでは不貞行為の法的証拠にはできず、慰謝料請求はできません。

法的な証拠とするには、本人と浮気相手を特定できる写真、動画や不貞行為が実際に行われた証拠が必要です。

 

浮気の証拠になるものは、こちらの記事をお読みください。

記事リンク:パートナー(夫または妻)の浮気・不倫の証拠を得なければならない理由

 

 

GPSの位置情報の使い道 浮気・不倫の探偵調査と組み合わせるのがベスト

GPSの位置情報だけでは浮気の証拠になりませんが、まったく役に立たないわけではありません。

 

探偵調査にGPSを使えば浮気現場を追跡できる

リアルタイム型のGPSだとあなたのパートナー(夫または妻)の居場所がわかりますので、位置情報を探偵に伝えることでパートナーを追跡して、浮気の証拠を得るのに役立ちます。

ロガー型のGPSでも回収して位置情報を調べることで、家と会社以外に立ち寄った場所がわかります。

 

「会社帰りにどこに寄ることが多いか?」
「知らない住宅街に行ってるようだ。浮気相手の家かも?」

こういう情報を探偵と共有しておければ、ピンポイントの浮気調査が可能になることがあります。

 

手軽なGPS装置は車のナビとスマホの位置情報

あなたとパートナーが、スマホアプリでGPS情報を共有している場合でも、「電池の残りが少なかった」という理由で、パートナーがスマホの電源を切るか、機内モードにすると位置情報が共有されません。

ですが、あなたのパートナーの移動手段が車の場合であれば、車のナビの経路を見るか、車にこっそり、あなたのスマホを置いて、自宅からパソコンであなたのスマホの位置情報を見ることができれば、移動経路を手っ取り早く知ることができます。

スマホを車に忍ばせる場合には、マナーモードでバイブレーションも作動しないようにしておいた方が、ばれにくいでしょう。

仮にパートナーにスマホが見つかったとしても、「探してたのよ。見つけてくれてありがとう。」と、とぼけましょう。

 

GPSを探偵調査に活用して浮気証拠が得られた事例

浮気が怪しい日の行動をGPSで調べたところ、家と会社の途中駅にあるラブホテルに立ち寄っていることがわかった。このことを探偵会社と共有しておいたので、調査員を2人に絞れ、調査に車を使わずに浮気調査ができ、調査費用を安く抑えることができた。

帰りが遅くなった日の居場所をGPSで調べたら、見知らぬ住宅街にいることがわかった。探偵会社に調査を依頼する際に、そのことを伝えておいた。調査結果、そこが浮気相手のアパートだと判明した。

 

浮気証拠を得る際に気を付けるべきGPSのリスク

GPSは浮気の証拠を得るためのサポートにはなりますが、使うことに対するリスクがあります。

リスクがあるので、浮気を調べたいからといって無理に使うことは避けましょう。

浮気証拠を得ようとGPSを所持品に設置すると違法行為になりうる

最近のGPS機器は非常に小型になっています。ですが、それをあなたのパートナー(夫または妻)のカバンに入れて行動を把握した場合、夫婦の間とはいえ、プライバシーの侵害に当たることが考えられます。

GPSがバレてしまうとせっかくの浮気証拠が得られない

GPS機器がいくら小型になったとはいえ、パートナーにバレてしまうリスクがあります。

一度バレてしまうと警戒するため、それ以降の浮気調査が困難になります。

 

まとめ GPSの位置情報はパートナー(夫または妻)の浮気証拠にならないと割り切りましょう

ネットでは「GPS情報を浮気の証拠にして、離婚、慰謝料を請求できた」「GPSを使って自分で浮気調査ができた」といったウソの情報が多くありますが、状況証拠にしかならないので、無理に使うことはありません。

GPSそのものをあまり過信せず、プロの探偵に浮気現場の証拠を確実に得てもらえるように調査を依頼しましょう。

まずは探偵会社の無料相談から始めましょう。

 

 

 

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