浮気・不倫証拠で請求できる慰謝料相場を事例で解説

パートナー(夫または妻)の浮気調査をした結果、不貞の事実が発覚したのち、協議、調停、裁判となった場合の慰謝料、子どもの養育費、パートナーの財産分与を実例をもとに紹介します。

パートナー(夫または妻)が不貞をしたら、有責配偶者になり、7~8年別居しないとパートナーは離婚を請求できません。こちらが離婚するかしないかを選択できる、つまり有利になります。

弁護士を入れて、強気に交渉しましょう。

【離婚しない】浮気・不倫で請求できる慰謝料相場は100~200万円

ここでは、妻が夫の浮気に気づき、探偵による浮気調査で不貞の事実が発覚したものの離婚しない場合の実際の慰謝料の事例を紹介します。子どものことを考え、離婚しないことを選択する方が多いです。

【離婚しない】浮気・不倫慰謝料相場150万円 医師40代夫と患者女性の例

調査依頼主:妻(40代)
家族構成:子ども2人。
調査結果:相手は夫の勤める病院の患者だった独身女性
慰謝料請求額:相場100~150万に対して、150万以下では和解しないと請求
結果:相手は、夫から誘ってきたという理由で、100万円での和解を打診してきたが、弁護士は応じず、夫との接触禁止、150万円で和解成立。

【離婚しない】浮気・不倫慰謝料相場200万円 会社員40代夫と同僚女性社員の例

調査依頼主:妻(40代)
家族構成:子ども3人。
調査結果:相手は夫と同じ会社に勤める独身女性
慰謝料請求額:相場100~150万に対して、200万円を請求
結果:相手はお金がないため減額を打診してきたが、弁護士が応じず、夫との接触禁止、200万円で和解成立。

【離婚しない】浮気・不倫慰謝料相場180万 会社員40代夫と女性(夫・子供あり)の例

調査依頼主:妻(40代)
家族構成:子ども2人。
調査結果:相手は夫・子どもありの女性、ダブル不倫
慰謝料請求額:相場100万に対して、300万円を請求
結果:相手の自己資金が150万であったため、150万円を一括払い。30万を分割払いとすることで和解成立。

3つのケースでの教訓:
・子どものことを考えると離婚がベストではない場合がある
・不貞行為の証拠があれば、弁護士パワーも借りて相場より強気になれる

【離婚する】浮気・不倫が原因の慰謝料相場は200~300万円

では次に、浮気調査で不貞行為が発覚し、それが原因で離婚に至った場合の慰謝料事例を紹介します。

【離婚する】浮気・不倫慰謝料相場180万 控えめな請求で30代妻にスキを突かれた例

調査依頼主:夫(30代)
家族構成:子どもなし
調査結果:相手は30代の独身男性
慰謝料請求額:妻にはいい思い出があるため50万円で離婚。妻の不倫相手に200万を請求
結果:夫が妻と50万で協議離婚したことについて、妻に対して後ろめたい、落ち度があるためであり、100万以上は払えないと打診。相手からは130万のみ。

教訓:控えめな請求だと相手にスキを与える。当方に落ち度がないと割り切って強気に行くべし。

【離婚する】浮気・不倫慰謝料相場200万 会社員60代夫が不倫相手と同居した事例

調査依頼主:妻(60代)
家族構成:子どもなし
調査結果:相手は40代の独身女性
慰謝料請求額:夫に対して離婚と慰謝料を、不倫相手に対して慰謝料を計200万を要求
結果:裁判で勝訴し、夫・不倫相手は200万支払うこととなった。支払がなかったため、夫の給料を強制執行し回収した。

教訓:裁判に勝つことで、給料差し押さえ、強制執行で慰謝料を回収できる。

【離婚する】浮気・不倫慰謝料相場500万 会社員30代妻が会社経営者の不倫相手と同居離婚した例

調査依頼主:夫(30代、医師)
家族構成:子どもなし
調査結果:相手は40代の会社経営者
慰謝料請求額:不倫相手に対して慰謝料500万、弁護士費用50万を請求
結果:慰謝料550万円で離婚成立。

教訓:相手の収入、財産がかなりあると相場よりも多めに慰謝料を取れる場合がある。

【離婚する】浮気・不倫慰謝料相場250万 会社員40代夫の不倫例

調査依頼主:妻(40代、主婦)
家族構成:子ども2人
調査結果:相手は20代の独身女性
慰謝料請求額:不倫相手に対して慰謝料250万を請求
結果:夫から慰謝料250万円。子どもの養育費も約束させ和解で離婚。

教訓:離婚するなら、子どもの養育費を考慮すべし。

【浮気・不倫の慰謝料相場】財産分与額はあなたのパートナー次第

最後に不貞行為が原因で、財産分与を考慮した事例を紹介します。最初に離婚しない事例、次に離婚した事例です。

【浮気・不倫の慰謝料相場 月37万円で別居調停】会社経営者40代夫が女性と浮気し別れた事例

調査依頼主:妻(40代)
家族構成:子ども2人。
調査結果:相手は独身女性、調停後、依頼主の夫とは別れた
慰謝料請求額:財産分与額が5000万以上だったため、離婚する場合は、プラスαを請求
結果:婚姻費用28万、学資保険1万、家賃8万の計37万/月で別居調停が成立。さらに子どもの学費が不足した場合には、夫が払うことを条項に追加。

教訓:離婚請求を拒否された場合には、婚姻費用、学資保険、家賃を支払わせよう

【浮気・不倫の慰謝料相場230万&養育費3.4万/月で離婚】会社員30代夫に住宅ローンが残っていた例

調査依頼主:妻(30代)
家族構成:子ども2人
調査結果:相手は20代の独身女性
慰謝料請求額:夫に対して慰謝料300万を請求
結果:慰謝料220万と子どもの養育費として月34,000円が認められた。しかし、双方同意で自宅マンションを売却しても住宅ローンが150万残るため、財産分与は10万と低額になった。

教訓:財産が少ないと財産分与は低額になる。

【浮気・不倫の慰謝料相場∞】医師40代夫が独身女性と浮気し妻に離婚を要求した事例

調査依頼主:妻(40代)
家族構成:子ども2人
調査結果:相手は20代の独身女性
慰謝料請求額:夫婦共有財産の3/4を財産分与として請求。婚姻費用の未払い金160万円、慰謝料を200万円、子どもたちが22歳になるまでの養育費、年金分割を請求
結果:マンション(時価約1500万円)、子ども名義の預貯金(約1500万円)、妻名義の預貯金約1200万円。養育費として総額2700万円、慰謝料200万円、未払い婚姻費用160万円を支払うこと、年金分割の按分割合を1/2とすることで合意。

教訓:こちらに有利な証拠があり、相手が早く離婚を要求している場合には、強気に攻める。

いくつかの事例を紹介しました。

・相手が浮気・不倫・不貞行為をし、こちらに非がない、後ろめたいことがない
・離婚すると割り切った

のであれば、弁護士にも相談し、ガンガン攻めるべきです。

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